所在調査料金表（人探し）───

未成年者の家出、行方不明者の捜索、転居先不明者、債務者の捜索など人探しといってもその内容は様々です。 当然、捜索方法も多岐に亘り、内容により該当するランクが異なります。
ここでは、過去の人探し事例を基に、内容から大凡の該当するランクをご紹介致しますので、ご参考にして頂ければ幸いです。
該当するランクの原則として、家出、家出人、お金を貸して行方が不明となった債務者、失踪者の様な意図的に逃げている者の捜索は難易度が高くなるケースが殆どで、Ｃランク以上からのお引き受けとなります。
逆に、同窓生、元恋人、恩人、転居先不明者など、意図的に逃げている訳ではなく、あくまで連絡先が分からないケースは殆どのケースでＡ又はＢランクでお引き受けが可能です。
別居中の配偶者の捜索につきましては、状況により全く異なります。
但し、ＤＶ加害者による配偶者の捜索は、お引き受けできませんので、ご了承下さい。

例）

お持ちの情報量も多く単純に引っ越してしまっただけの可能性が高い場合、旧友や昔お世話になった人などしばらく連絡をとっていなかった人と連絡がとれなくなってしまったケースなど

難易度Ａランク～Ｂランク

例）

金銭トラブルなど、捜索対象者は何らかの理由で、また自らの意思で発見されないように所在を隠匿しているケースなど

難易度Ｄランク～Ｓランク

＊上記の例も情報量によりランクが異なります。

• 捜索対象者に関する基礎情報（氏名、身体的特徴、失踪日）
• 捜索対象者の写真（全身、顔写真）
• 手帳、年賀状、ＰＣメールなど交友関係につながるリスト
• 失踪時に持っていった所持金及び所持品リスト
• 失踪後の携帯電話の支払い、銀行、郵便貯金などの動き